2016年02月06日

都構想、公明大阪府本部が対案 大阪市に「総合区」導入 2016年2月6日

都構想、公明大阪府本部が対案 大阪市に「総合区」導入
朝日新聞デジタル 2016年2月6日10時48分
http://www.asahi.com/articles/ASJ255F53J25PTIL019.html

 公明党大阪府本部は、大阪市の24行政区をブロック分けして再編し、「総合区」を導入する都市制度改革案をまとめた。将来的に「20万~30万人程度」の総合区への再編を目指す。大阪市を廃止し、特別区に再編する「大阪都構想」の「対案」となる。6日にも決定する予定だ。

 参院選公約の土台となる「大阪創生ビジョン」の素案に盛り込んだ。総合区は一昨年改正された地方自治法に基づき、現在の政令指定市の行政区を格上げし、区長に市長への予算提案権を持たせるもの。府内43市町村が自治体間連携を強める「グレーターOSAKA」戦略で、大阪市の都市制度改革として明記した。

 第1段階として、24区の人口格差の解消に向け、ブロック化を進め、24区は残したまま8~11ブロックをめどに再編。住民に身近な役所による意思決定を可能にする総合区へ移行させる。市議会の同意を得て選任する総合区長には、予算要求権や職員任免権など、現在の行政区より「より大きな権限」を与える。
posted by 結 at 21:41| 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする