2017年02月17日

「待機児童対策やりすぎ予算」やりすぎと言われてもやる 吉村洋文・大阪市長 2017.2.17

「待機児童対策やりすぎ予算」やりすぎと言われてもやる 吉村洋文・大阪市長
産経ニュースwest 2017.2.17 11:12更新
http://www.sankei.com/west/news/170217/wst1702170027-n1.html

 大阪市の平成29年度当初予算案に関する吉村洋文市長の会見の主なやり取りは以下の通り。

 --予算のネーミングは

 やはり「待機児童対策やりすぎ予算」。これまでの対策では待機児童ゼロは無理なので、やりすぎではないかと言われてもやる。将来に投資することが将来のまちの発展につながる。

 --守口市や門真市でも幼児教育無償化の動きがあり、人口の奪い合いにも見える

 都市間の競争はどんどんすべきだ。最後にメリットをうけるのは住民。一番大事なのは、市長にとっての優先順位だろう。

 --前年度見通しより収支不足が悪化する。要因は

 必要な施策はやらなければいけない。うめきた2期が確実に動いていくので、確実な事業費を反映することにした。大きいのは公共施設の維持管理費。これらは前年までは予算に入っていなかったが、老朽化が進む中で正確な数字にした。

 --子供への重点投資と比べ、これから生もうとする女性の活躍推進事業が手薄ではないか

 経済を成長させ雇用を増やすのが子供が生まれる前の支援になる。給料分を税金で補填(ほてん)するような思想はない。現に「子供ばかり」と批判されることもあるが、やるべきだろう。
posted by 結 at 22:51| 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする